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「元気」と「夢」で!
 

 - くまもと発!「元気」と「夢」 -

   
くまもと21の会 第7代会長  林田 淳一

 新年あけましておめでとうございます。

 この度、第七代目の「くまもと21の会」の会長役をお預かりする事になりました林田淳一でございます。若輩で未熟者ではございますが、先輩方が築いてこられた歴史と実績をシッカリと受け止めて2年間頑張って参りたいと思います。宜しくお願い申し上げます。 今年でこの会も発足15年目を迎えます。その中では様々な活動を通して「くまもと」に向かい合ってきたと思います。私共の理念は「知性と感性を磨き、地域社会に貢献する。心豊な志のある者の集いを目指します」とあります。この理念を胸に、そして「元気」をもって「夢」を抱きながら、我が郷土「くまもと」の発展を願う集いでありたいと思います。

 会の運営や事業についてはこれから様々な角度から切っていきたいと思いますし、任期中に増殖する事もあるでしょうが、就任にあたり以下のような事を考えております。

1)くまもと発!「元気」と「夢」の創出

 「元気」と「夢」を積極的に会に持ち寄り汗をかき、個々がこの会に貢献することにより、会全体が「夢」を持ち「元気」になり、そして個々がもっと大きな「元気」と「夢」を受け取れる会の運営を目指す。会員の「元気と夢」が結集して、会の「元気と夢」となる。その事が周りも巻き込み、「くまもと」が夢を持ち元気になる。

2)総会・例会・委員会の充実

 総会・例会は100%返信の達成を目標に会員の積極的な参加を呼びかける。また会の原点である委員会を充実させ、活発な意見交換・議論・勉強・活動の場とする。熱く煮えたぎった事業計画書を幹事会に上げて欲しい。この委員会の活性化が会の活性化へと繋がる。

3)経営者としての勉強会の開催

 激動する不確定な時代背景の中でも、経営者はいかにあるぺきかを勉強し、研究し、実践する事により、白己の経営者としての質を高める。その中で環境問題もビジネスばかりでなく経営者として知っておきたい情報であろう。それらの事が結果として各法人が元気になり、熊本の一翼を担う事となる。ベースから始めて色々な角度から黙々と勉強したい。

4)元気なくまもと作り運動の推進

 我が郷土「くまもと」の発展がこの国の発展の一翼を担う事であり、その為に「くまもと」ブランドに拘って応援支援実践していく。元気な熊本を作っていく。ロアッソ熊本・清正公祭り・キッズサミット・参勤交代など既に活動している事業へも益々の参加と応援・支援していきたい。

5)横軸連携「AKUA」の活動

 縦軸の新幹線開通に対して、従来より勉強活動していた「阿蘇」「熊本」「天草」の横軸連携を具体的に研究し、実践へと展開する。また熊本新港や経済特区の研究と実践へ向けた活動を図る。その中でより事業を推進する為にNPO化の模索を行う。



6)「阿蘇くまもと空港」愛称化のPRと推進

 「阿蘇くまもと空港」愛称化の定着を図る中で地方都市の持つ空港の意義を考え、議論し、空港の発展に広角的に寄与する。情報はインターネットで走るこの時代に、移動も陸統きばかりの発想ではいけない。空港があれば、何処へでも空中をピンポイントで移動できるし、何よりも早い。地方都市には大切な要素である。夜間貨物便もまだまだ大いに議論したい。

7)博多21の会との積極的な交流

 我々の兄貴分である博多21の会との積極的な交流と違携を図り、会として経営者として大いに学ぶ。

8)「みどりの森」の充実と整備 そして実践

 5周年から始めた「みどりの森宣言」により、単に植樹で終わるのでなく、継続して、白らが汗をかき、充実させ、整備して行く事を実践していく。継続が力である。

9)九州アイランド州都への模索

 道州制の是非に関らず、熊本が九州アイランドの州都となることの長短所 、州都になる為に必要な条件と環境を研究したい。これだけの白然と文化と歴史を持ち、多くの人材との接点がある熊本は地政学上も州都になりうる可能性がある。

 研究してみれば、この中に「くまもと」をもっと活性化するヒントが必ずあるし、研究する中で行動が見えてくるかと思う。政令指定都市の議論だけでは足らないし、間に合わない。市民が笑顔でビジョンを描けるものは「くまもと州都構想」であると思う。他都市との相対比較でなく、独白の絶対的な「くまもと」らしさを廻りも巻き込んで考えてみたい。

 まずは会員のみなさん、白分白身が「元気」になる事。「夢」を持つ事です。そしてみんなでこの会を育てていきましょう。この会は会員みんなで造っていきます。白身の協力と汗がこの会を造っていきますし、育てていきます。「この会に参加すると役に立つ」のでなく、この会が少しでも世の中の役に立つように、白ら考え、他と議論し、汗を流すことでこの会が育ちます。それが結果として会員である自分白身へのエネルギーになり明日への活力になっていくのだと思います。会員相互で切薩琢磨し、大いに議論し、まずは白分白身の為に、そして「くまもと」の為に、老若男女を間わず、みんなで汗をかきましょう。

 それからもうひとつ...

 加藤清正公が言われた「後の世の為に」です。400年経って改めてその事を実感する事象の多さに驚かされます。さり気なく、この事も頭の片隅に置いて活動して行きたいと思います。

 私も水鏡無私の気持ちでこの2年間を頑張ってまいりたいと思います。皆様のご協力とご指導を宜しくお願い申し上げます。




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