くまもと21の会ホームページにようこそ

2005年を迎えて 

    
くまもと21の会 会長 曽我邦彦


 新しい年を迎えて、気持ち新たに2004年を振り返りながら、これからのくまもと21の会に「夢」ふくらませています。
 松原達也4代目会長が10周年と言う節目に、「夢」をテーマに熊本を見つめ直す事業を実施後、思いもかけず会長の役割のバトンタッチを受けあっという間に一年が過ぎました。

昨年の熊本は、不況、台風、不祥事と明るい話題が少なかったように感じます。根本的には、熊本が積極的な見直しが進んでおらず、明るい話題が表に出づらかったのかもしれません。しかしながら、元気の良い企業も、明るい話題もありました。みんなで盛り立てることが今一歩不得意と言われる県民性か、明るい話題を押し上げるまでにいかなかったのかもしれません。厳しい時期こそ、新たなチャンスの到来!!!。平穏は明るい未来を作り出すエネルギーを生み出すことにはならないでしょうし、厳しい時期だからこそ、「夢」を具現化できる何かを生み出すことになるではと思っています。未来に夢見る気持ちの強さこそ大事な時期でしょう。
 新たな10年の第一歩として、「夢」を具現化出来る集団であればと、「夢輝く 熊本づくり」〜人輝く くまもと21の会〜 と言う基本テーマを掲げて活動してまいりました。
 一年を通して会員の皆さんにお願いしたことは、全てのことを「くまもと21の会」で行おうとするのではなく、皆さんが係わっている各団体を元気づける役割を担うことが出来る一人になって下さいと言うことでした。その積み重ねが、「くまもと21の会」として一致団結して活動せねばならない役割を果たす時、人の大きさが大きな力になります。まづは、「人輝く くまもと21の会」を目指すことを目標としました。
 その結果、各委員会が活発に活動し、みんなでつくる「21みどりの森」を実現できました。2代目浜島厳会長が5周年で宣言した、「みどりの森」づくり。3代目小笠原徹郎会長のお力を得て、昨年、カドリードミニオンの裏山に、「21みどりの森」づくりの第一歩、植樹を行うことが出来、暮れには、展望台そして道づくりが出来ました。 これからしばらくの期間は、森を育てる勉強です。大変だとは思いますが、森づくりの経験を少しづつ、家族や仲間に広げていくことが大事だと感じています。20周年、どんな森が育っているのか楽しみです。多くの皆さんが憩える、楽しめる森に成長して、森の大事さを、豊かさを伝える発信の場になればと「夢」ふくらませています。
 


人づくりでは、多くの会員の皆さんが各方面で頑張っていることに喜びを感じています。経済同友会や、商工会議所、商工会、法人会、県・市町村の観光協会、PTA、熊本ルネッサンス、ロータリークラブ、ライオンズクラブ、青年会議所、NPOなど、会員の皆さんが係わっている社会活動の広さに、そして、皆さんが重要な役割を担われていることに感動しています。一つの団体で地域を活性化できる時代ではないと思います。「夢輝く 熊本づくり」をみんなで盛り立てて行ければ幸いですし、行政も財政は厳しいかもしれませんが、そんな県民、市民、地域活動こそ積極的に支援する環境を整えて欲しいと思います。
 熊本発信、熊本を全国に、アジアにそして世界に誇れる喜びをみんなで体感しましょう。
 小笠原3代目が、県の観光協会として「ようこそジャパン!上海」にリーダーシップをとられ、県民運動として参加されること、新年の嬉しい話題です。昨年まで、中国の九州マップに、熊本が記載されてなかったようですが、世界の阿蘇を有する熊本を紹介出来ることを喜んでいますし楽しみにしています。くまもと21の会では行けないメンバーにも、小さな支援の輪をお願いしています。応援して、観光支援の一員になりましょう。
 また、永田求初代会長を中心に構想の時から応援団として係わってきた、熊本発のJリーグを目指すサッカーチームづくりも、昨年暮れにロッソ熊本が誕生。「夢」への挑戦がスタートしました。
 本年は、いよいよ明るい話題づくり、「夢」の実現を積極的に進めて参ります。
 激論、実践、反省をモットーに、「夢輝く 熊本づくり」〜人輝く くまもと21の会〜と言う基本テーマをつくりあげましょう。
 本年も多くの皆様に叱咤激励をいただきながら、なお一層の成長を目指します。
 「夢」ふくらむ年に出来るようご協力お願いいたします。



この話へのご意見は、会長、もしくはネット管理者まで。